Tare・Zeroは表示の基準を変える機能です。容器の重さが表示から消えても、容器は台に残るため最大荷重から除外できません。

容器を記録してからゼロ
空容器の重さを記録してゼロにし、材料を入れます。次の材料前に再びゼロにすると追加分を表示しますが、前の材料も台に残っています。
容量表示は別の項目
OXO 11176800説明書はZeroの容器差引きと5kgの容量表示を区別します。限界のErr表示では超過荷重をすぐ除くよう案内しています。
追加ごとに総荷重を記録
現在表示を全体重量と読まず、容器と全材料を足します。機種の上限から余裕を計算し、必要なら別容器へ分けます。
| 確認項目 | 記録する内容 |
|---|---|
| 容器 | 空容器の重さg |
| 材料 | 各追加分・累計 |
| 画面 | 最後のゼロからの表示 |
| 総荷重 | 容器と全材料 |
| 機種上限 | 最大荷重・超過表示 |
負の表示と変動を区別
ゼロにした容器を外すと負数になる動作はこのOXO説明書にもあります。空の台で再びゼロにして次を測ります。変動が続く場合は接触・電池・機種案内を確認して相談します。
具体例
仮の例:容器600g、A1500g、ゼロ後のB1200gなら、画面が1200gでも総荷重は3300gです。上限5000gの例で余裕は1700g。ゼロ操作では増えません。
確認した公式資料
公式資料の確認日は2026年10月12日です。引用した機種・地域の条件を確認してください。例は仮定の記録で、実機試験ではありません。